セリカST205の魅力

セリカST205はトヨタから1994年2月から1999年9月頃まで量産され、ST205 で親しまれていたスペシャルティーカーですSTシリーズ6代目発売時のキャッチコピーは「硬質でダイナミックなスポーティ感覚」でした当時の多くの若者の支持を得たセリカの車名は「スペイン語で ”天の””神の””天国のような””天空の”」から取ったものだそうです。車両形式にある”ST205”の”S”はS型エンジン、”T”はT型シャーシという分類です。エンジン形式の”3S‐GTE”は、”3S”は3代目のS型エンジン、”G”はスポーツツインカムエンジン、”T”はタービン搭載車、”E”は燃料供給方式を指しています。セリカの主な特徴をあげるとアルミボンネット、アルミオイルパン、アルミ製対向F4ポット R2ポットブレーキキャリパ−、水冷式インタークーラー、CT20Bのタービン、エアフロ形式がDジェトロ方式、ミッションクーラー採用、トヨタ独自のスーパーストラット式サスペンション、センタ−ビスカスカップリング式フルタイム4WD、リアデフがトルセン方式、丸目4灯式ヘッドライト etcetc、、、。でしょう!セリカST205はよく見かける四つ目セリカとの識別の仕方は
前からだと、ボンネットや前のバンパーに穴ぼこがたくさん空いている。後ろからだと、マフラーの左隣バンパーの下に燃料タンクが見える。横からだと、前のブレーキキャリパーが大きく「CELICA」って書いてある。室内からだと、メーターパネルに5つアナログメーターがある。構造的には、ターボチャージャーを装備しフルタイム4WD走行をする。こんな感じの違いがあると思います。

6代目セリカ

1993年10月に発表された6代目となるセリカは、より一層高められたスポーツ性を特徴としていました。全モデルが3ナンバーサイズとなったシャシーは新しい設計で剛性が向上。重量は逆に20kg程度軽量化(ST205,ST185前期型比)されました。まずはNAモデルが先行発売され、ラインナップはハイメカツインカム3S-FE(140ps)搭載のSS-Iと、スポーティツインカム3S-GE(MT:180ps/AT:170ps)搭載のSS-IIの2グレードが発売されたのです。また、SS-IIにはセリカとしては初採用のスーパーストラットサスペンション装着モデルも用意されていました。スーパーストラットモデルのMT車にはビスカスLSDが搭載され、オプションでスポーツABSも選択可能とし、更なるスポーツドライビングを実現したのです。1994年2月には、新しいWRCホモロゲーションモデルのGT-FOUR(ST205型)が登場しました。WRC仕様車という、国内限定2100台販売の限定車が用意された。このGT-FOURは、TTEのオベ・アンダーソン監督の意見を取り入れて造られました。

コンバーチブル

1994年9月には日本市場向け量産型としては3代目となるコンバーチブル(ST202C型)が発売されました。ASCが引き続き手掛けた電動幌開閉装置は先代までの油圧式からオール電動モーターに変更され、3分割のレールが外側に広がりながら重なり合う「アウターフォールド機構」の採用で省スペース化を実現。後部座席幅が260mm広がり、大人男性2人でも窮屈にならない程度に改善されました。また、リアウインドウに初めてガラス(電熱線入り)を採用し。幌を閉じた状態はクーペタイプに見劣りしないスマートなシルエットとなりました。ST202CはST183Cなどと同様に北米仕様のセリカクーペをベースとしていたため、ST200系セリカクーペのフロントマスクを日本独自のデザインにして販売していたカレンとは、トランクパネルやテールランプなどリア周辺の部品が共通していたのです。

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